2006年03月16日

膵臓がん(すい臓がん)と病気膵臓がん(すい臓がん)の統計膵臓(すい臓)がんの年齢の統計

膵臓(すい臓)がんの年齢の統計

膵臓(すい臓)がんがどのくらいの年齢から増え始めるかという記事がありました。

膵臓(すい臓)がんは40歳〜50歳辺りで増え始めるようです。
またもっとも膵臓(すい臓)がんが多い年齢層は、70歳〜80歳のようです。

そのため、膵臓がんの検診は、40歳を超えたら、無症状でも検査を行なったほうがよいと
書かれていました。

参考URL
http://www.jca.apc.org/toudai-shokuren/kennkou/010807n.html

膵臓がん(すい臓がん)と病気膵臓がん(すい臓がん)の統計膵臓(すい臓)がんの早期発見ができる例

膵臓(すい臓)がんの早期発見ができる例

膵臓(すい臓)がんは早期発見がとても難しいがんですが、
早期発見できる例があったので掲載しようと思います。

膵臓(すい臓)の構成について、過去に掲載したことがありましたが
(過去記事「膵臓(すい臓)の構成」)
膵臓(すい臓)は、十二指腸側をすい頭部、脾臓側をすい尾部、中ほどをすい体部と言い、
すい臓の中には膵管が通っているという話をしましたが

このうち頭部にがんができると、膵頭部の中を通る胆管が詰まって黄疸が出るため、
膵臓がんを早期発見ができることもあるそうです。

また膵管の中の膵液が流れていますが
膵臓がんができると膵管が圧迫され、膵液が流れなくなることから
膵管の内圧が高まって、急性膵炎と同じようにおなかが痛くなり
急性膵炎での治療として、薬を飲んで痛みが消えた後
半年か一年後に、痛みが再発した場合に
担当の先生が膵臓がんを疑い、超音波検査などで調べてくれた場合に
早期発見できる可能性はあるそうです。

参考URL
http://www.jca.apc.org/toudai-shokuren/kennkou/010807n.html

膵臓がん(すい臓がん)と病気膵臓がん(すい臓がん)の統計膵臓(すい臓)がんの早期発見手術後の生存率

膵臓(すい臓)がんの早期発見手術後の生存率

膵臓(すい臓)がんは、早期に発見することが大変難しいということを
過去に書きましたが、
それでも膵臓(すい臓)がんの早期に発見できたときは、
手術後の生存率として6割程度の方が助かるという統計がでているようです。

ちなみに、早期の膵臓(すい臓)がんとは、がんの大きさが2cm以下で
膵臓(すい臓)のなかにがんがとどまっている状態のことを指すようです。

ただし、残念なことに、このような早期の状態で手術をうけた方が
2.4%しかいないというデータもあるようで
本当に膵臓がんは早期発見が難しいということでもあるのでしょう。

参考URL
http://www.jca.apc.org/toudai-shokuren/kennkou/010807n.html

2006年03月15日

膵臓がん(すい臓がん)と病気膵臓がん(すい臓がん)の治療膵臓(すい臓)がんを手術できないときの治療

膵臓(すい臓)がんを手術できないときの治療

膵臓(すい臓)がんを手術できないときの治療としてはどのようなものがあるのでしょうか。
こういう場合は、放射線の照射と併せて抗がん剤を投与するようです。

直接、膵臓(すい臓)がんに効くかどうかまではわからないそうですが
痛みを抑えることができるため、このような治療が行なわれるようです。

参考URL
http://www.jca.apc.org/toudai-shokuren/kennkou/010807n.html

膵臓がん(すい臓がん)と病気膵臓がん(すい臓がん)の原因膵臓(すい臓)がんの原因

膵臓(すい臓)がんの原因

膵臓(すい臓)がんの原因ですが、現時点ではまだ解明ができていないそうです。
説としては、喫煙や飲酒、コーヒー、脂肪や肉類のとりすぎなどであるという報告もあるようです。

しかしまだ明確ではないことから、上記のことが原因で膵臓(すい臓)がんになるかはまだわからないようです。

また、膵臓(すい臓)がんの説として、生野菜や果物が
膵臓がんにかかる危険率を下げるという報告もあるそうです。

参考URL
http://www.jca.apc.org/toudai-shokuren/kennkou/010807n.html

膵臓がん(すい臓がん)と病気膵臓がん(すい臓がん)の診断・検査膵臓(すい臓)がんの再発を見分ける方法

膵臓(すい臓)がんの再発を見分ける方法

膵臓がんは再発するケースが多いという話を書きましたが
(過去記事膵臓(すい臓)がんは再発するケースがかなり多い
膵臓(すい臓)がんの手術をした後、再発する人と直った人を
見分ける方法についての記事が掲載されていました。

手術で取ったリンパ節などの組織のうち病理検査でがんの存在が認められなかった組織を調べて、
K-ras遺伝子を用いてがん細胞が検出されなければ、
(K-ras遺伝子については過去記事「K-ras遺伝子とは」を参考のこと)
まず再発しないということです。

遺伝子から膵臓がんの再発がわかるのですね。

今までは、膵臓がんの再発の再発するかわからないため、
抗がん剤を使うことで、副作用もおきたそうですが
このような遺伝子診断が行なえるということは画期的なことではないでしょうか。

参考URL
http://www.jca.apc.org/toudai-shokuren/kennkou/010807n.html

膵臓がん(すい臓がん)と病気膵臓がん(すい臓がん)の統計膵臓(すい臓)がんは再発するケースがかなり多い

膵臓(すい臓)がんは再発するケースがかなり多い

がんというのは、再発することがありますが
特に膵臓(すい臓)がんは再発するケースが多いようです。

膵臓(すい臓)がんの手術を行なうときに、
血管を残して膵臓とその周辺にある神経やリンパ節などを全部取り除く
拡大手術がほとんどのようです。

また手術では取りきれないがん細胞を殺すため、手術中に放射線を照射したりもしますが
病理検査でがんが取り切れたと判定されても、再発するケースがほとんどである、
と書かれていました。

どの程度の期間で膵臓がんが再発するかまでの記事は見つけることができませんでしたが
見つけ次第記事にしたいと思います。

参考URL
http://www.jca.apc.org/toudai-shokuren/kennkou/010807n.html

膵臓がん(すい臓がん)と病気膵臓関係専門用語K-ras遺伝子とは

K-ras遺伝子とは

膵臓(すい臓)がんについて調べていましたら
K-ras遺伝子という言葉を見つけました。

まず、ras遺伝子についてなのですが、
ras遺伝子は人のがんにおいて最も高頻度に異常が認められるがん遺伝子のようです。

ras遺伝子の12、13、61番目のアミノ酸置換をもたらす点突然変異により
正常遺伝子が細胞がん化に関与するがん遺伝子へと活性化されると言われているそうです。

K-ras遺伝子は12番染色体とも呼ばれているようですね。
また、K−ras遺伝子は、膵臓がんや大腸がんなどにおいて高頻度に
点突然変異が検出されることから、これらのがんにおいて遺伝子検査が行われているそうです。

K-ras遺伝子は、膵臓(すい臓)で高率に認めらる以外に、消化器がんがあった場合も上昇するという記述がありました。

参考URL
http://www.takara.co.jp/news/2001/10-12/01-i-033.htm
http://www.rr.iij4u.or.jp/~kanchan/genom.htm
http://jstore.jst.go.jp/cgi-bin/patent/list/pat/detail_pat.cgi?patid=10623
posted by まこ at 15:42 | Comment(0) | 膵臓関係専門用語

膵臓がん(すい臓がん)と病気膵臓がん(すい臓がん)の統計膵臓(すい臓)がんの診断後の手術の割合

膵臓(すい臓)がんの診断後の手術の割合

膵臓(すい臓)がんがわかって、そのあと実際に手術したデータというのは
正確な統計はないのですが、おおよその値が記事として書かれていました。

膵臓がんと診断された人のうち、手術できるのは3割程度のようです。
これは膵臓(すい臓)がんの発見がわかりにくいため、
既に膵臓(すい臓)がん進行してしまっていることも挙げられるのでしょうね。

膵臓がんの生存率の話を過去記事に掲載していますが
(過去記事「膵臓(すい臓)がんの生存率」)
ステージIVaが12.5%ということが掲載されていましたよね。

膵臓がんの切除手術を受けた人のうち8割弱が最も進行したステージIVの方らしく
このために切除後の5年生存率が約13%と低いと記述されていました。

参考URL
http://www.jca.apc.org/toudai-shokuren/kennkou/010807n.html

2006年03月08日

膵臓がん(すい臓がん)と病気膵臓がん(すい臓がん)の生存率膵臓(すい臓)がんの生存率

膵臓(すい臓)がんの生存率

膵臓(すい臓)がんの手術後の生存率が病期別で掲載されていました。
(病期については過去記事「膵臓(すい臓)がんの病期とは」を参考のこと)
病院によっても違うのでしょうが参考URL先に書かれていました
1999年度の膵癌全国登録調査報告によりますと
膵臓(すい臓)がんの手術後の生存率(5年生存)は
ステージIが61%、
ステージIIが35.6%、
ステージIIIが18.1%、
ステージIVaが12.5%
と掲載されていました。

参考URL
http://www.mc.pref.osaka.jp/kabetsu-shoukai/shoukakigeka/suigan_kaisetsu.htm

膵臓がん(すい臓がん)と病気膵臓がん(すい臓がん)の病期膵臓(すい臓)がんの病期:日本膵臓学会:I期

膵臓(すい臓)がんの病期:日本膵臓学会:I期

膵臓がんには、がんの進行程度をあらわす「病期(ステージ)」があるという話を書きましたが
(過去記事「膵臓(すい臓)がんの病期とは」)

日本膵臓学会での病期のI期は
大きさが2cm以下で膵臓の内部に限局しており,リンパ節転移がない
膵臓(すい臓)がんをあらわすようです。

参考URL
http://www.kuhp.kyoto-u.ac.jp/~pancreas/pancreas40.html

膵臓がん(すい臓がん)と病気膵臓がん(すい臓がん)の病期膵臓(すい臓)がんの病期:UICC分類:IV期

膵臓(すい臓)がんの病期:UICC分類:IV期

膵臓がんには、がんの進行程度をあらわす「病期(ステージ)」があるという話を書きましたが
(過去記事「膵臓(すい臓)がんの病期とは」)

日本膵臓学会での病期はIVa期とIVb期に分かれていたのに対し
(過去記事「日本膵臓学会:IVa」「日本膵臓学会:IVb
UICC分類での病期のIV期1つのみのようで、
膵臓から離れたところに転移がある.
このような膵臓がんがUICCでの病期のIV期にあたるようです。

参考URL
http://www.kuhp.kyoto-u.ac.jp/~pancreas/pancreas40.html

膵臓がん(すい臓がん)と病気膵臓がん(すい臓がん)の病期膵臓(すい臓)がんの病期:UICC分類:III期

膵臓(すい臓)がんの病期:UICC分類:III期

膵臓がんには、がんの進行程度をあらわす「病期(ステージ)」があるという話を書きましたが
(過去記事「膵臓(すい臓)がんの病期とは」)

UICC分類での病期のIII期は
膵臓(すい臓)がんが膵臓周囲の重要な血管におよんでいる状態で
離れた臓器には膵臓がんの転移がない
このような膵臓がんがUICCでの病期のIII期にあたるようです。

参考URL
http://www.kuhp.kyoto-u.ac.jp/~pancreas/pancreas40.html

膵臓がん(すい臓がん)と病気膵臓がん(すい臓がん)の病期膵臓(すい臓)がんの病期:UICC分類:II期

膵臓(すい臓)がんの病期:UICC分類:II期

膵臓がんには、がんの進行程度をあらわす「病期(ステージ)」があるという話を書きましたが
(過去記事「膵臓(すい臓)がんの病期とは」)

UICC分類での病期のII期は
膵臓(すい臓)がんが膵臓の周りにおよんでいる状態で、膵臓周囲の重要な血管にはがんがおよばず
リンパ節転移はないか、第1群までに限られている
このような膵臓(すい臓)がんがUICCでの病期のII期にあたるようです。

参考URL
http://www.kuhp.kyoto-u.ac.jp/~pancreas/pancreas40.html

膵臓がん(すい臓がん)と病気膵臓がん(すい臓がん)の病期膵臓(すい臓)がんの病期:UICC分類:I期

膵臓(すい臓)がんの病期:UICC分類:I期

膵臓がんには、がんの進行程度をあらわす「病期(ステージ)」があるという話を書きましたが
(過去記事「膵臓(すい臓)がんの病期とは」)

UICC分類での病期のI期は
膵臓がんが膵臓の内部にとどまっておりリンパ節転移はない、
このような膵臓(すい臓)がんがUICCでの病期のI期にあたるようです。

参考URL
http://www.kuhp.kyoto-u.ac.jp/~pancreas/pancreas40.html

膵臓がん(すい臓がん)と病気膵臓がん(すい臓がん)の病期膵臓(すい臓)がんの病期:日本膵臓学会:IVb期

膵臓(すい臓)がんの病期:日本膵臓学会:IVb期

膵臓がんには、がんの進行程度をあらわす「病期(ステージ)」があるという話を書きましたが
(過去記事「膵臓(すい臓)がんの病期とは」)

日本膵臓学会での病期のIVb期は
膵臓(すい臓)がんが膵臓周囲の血管におよんでいて第2群のリンパ節転移がある状態、
または第3群のリンパ節転移があり、離れた臓器に転移がある状態
この2つのものが日本膵臓学会での病期のIVb期の膵臓(すい臓)がんをあらわすようです。

参考URL
http://www.kuhp.kyoto-u.ac.jp/~pancreas/pancreas40.html

膵臓がん(すい臓がん)と病気膵臓がん(すい臓がん)の病期膵臓(すい臓)がんの病期:日本膵臓学会:IVa

膵臓(すい臓)がんの病期:日本膵臓学会:IVa

膵臓がんには、がんの進行程度をあらわす「病期(ステージ)」があるという話を書きましたが
(過去記事「膵臓(すい臓)がんの病期とは」)

日本膵臓学会での病期のIVa期は
膵臓(すい臓)がんはすい臓の外へ少し出ていて、第2群のリンパ節転移がある状態、
または膵臓(すい臓)がんが膵臓周囲の血管におよんでいて、リンパ節転移がなく、第1群までに限られている
この2つのものが日本膵臓学会での病期のIVa期の膵臓(すい臓)がんをあらわすようです。

参考URL
http://www.kuhp.kyoto-u.ac.jp/~pancreas/pancreas40.html

膵臓がん(すい臓がん)と病気膵臓がん(すい臓がん)の病期膵臓(すい臓)がんの病期:日本膵臓学会:III期

膵臓(すい臓)がんの病期:日本膵臓学会:III期

膵臓がんには、がんの進行程度をあらわす「病期(ステージ)」があるという話を書きましたが
(過去記事「膵臓(すい臓)がんの病期とは」)

日本膵臓学会での病期のIII期は
大きさが2cm以下で膵臓(すい臓)の内部に限局していて、第2群のリンパ節転移がある状態のすい臓がん、
または大きさが2cm以上あり、すい臓がんは膵臓の内部にとどまっており、第1群までのリンパ節転移がある、
または膵臓がんはすい臓の外へ少し出ていて、リンパ節転移はなく、第1群までに限られている
この3つのものが日本膵臓学会での病期のIII期の膵臓(すい臓)がんをあらわすようです。

参考URL
http://www.kuhp.kyoto-u.ac.jp/~pancreas/pancreas40.html

膵臓がん(すい臓がん)と病気膵臓がん(すい臓がん)の病期膵臓(すい臓)がんの病期:日本膵臓学会:II期

膵臓(すい臓)がんの病期:日本膵臓学会:II期

膵臓がんには、がんの進行程度をあらわす「病期(ステージ)」があるという話を書きましたが
(過去記事「膵臓(すい臓)がんの病期とは」)

日本膵臓学会での病期のII期は
大きさが2cm以下ですい臓の内部に限局していて、第1群のリンパ節転移がある、
または大きさが2cm以上あり、がんは膵臓の内部にとどまっており、リンパ節転移がない
膵臓(すい臓)がんをあらわすようです。

参考URL
http://www.kuhp.kyoto-u.ac.jp/~pancreas/pancreas40.html

膵臓がん(すい臓がん)と病気膵臓がん(すい臓がん)の病期膵臓(すい臓)がんの病期とは

膵臓(すい臓)がんの病期とは

膵臓がんには、がんがどの程度進んでいるかをあらわすために
「病期(ステージ)」というものであらわされるようです。

病期というものを使うことで、膵臓(すい臓)がんの治療の判断や
情報を共有するときに同じ観点で考えることができるために設定されたもので
膵臓(すい臓)がんの病期の決め方には
日本膵臓学会というところが定めている膵癌取扱い規約と
アメリカやヨーロッパで決めているUICC分類があるそうです。

それぞれの膵臓(すい臓)がんの病期については別記事で掲載いたします。

膵臓(すい臓)がんの病期:日本膵臓学会:I期
膵臓(すい臓)がんの病期:日本膵臓学会:II期
膵臓(すい臓)がんの病期:日本膵臓学会:III期
膵臓(すい臓)がんの病期:日本膵臓学会:IVa期
膵臓(すい臓)がんの病期:日本膵臓学会:IVb期
膵臓(すい臓)がんの病期:UICC分類:I期
膵臓(すい臓)がんの病期:UICC分類:II期
膵臓(すい臓)がんの病期:UICC分類:III期
膵臓(すい臓)がんの病期:UICC分類:IV期

参考URL
http://www.kuhp.kyoto-u.ac.jp/~pancreas/pancreas40.html